2019-02-01 ■ 詩想:まとめ とにかく汚い部屋の中で 臭くてしょうがなかったが 月を置くことによって、 ひとつおちついてこれらの光景もなんとかなる気がしたのだが 時間経過が早く夜空の星や 月が回転しているのでどうにもならない 俺はやむをえず肝を据えて座り北の空を眺めたところ 北極星は全く動いていなかった なるほど初めから全く動かない北極星を置いて 心を落ち着かせればよかったんだと思い終了 うーん、なんかダメな気がしてきた。 説明できてしまうってことが多分駄目なんだろうな