★海底に眠る石の階段 熱海市沖で発見、鎌倉時代に水没か

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静岡県熱海市沖の海底で、階段状の石積みなど人工的に造られたとみられる
 構造物が次々に見つかっている。いずれも沖合100メートルから1キロまでの
 海域で、海岸線に沿うように約1キロにわたって水深20メートルから50メートルの
 約20カ所に散在している。

 スキューバダイビングのインストラクター国次秀紀さん(54)らが75年から独自に
 調査。石の階段のほか石垣や石畳とみられる構造物などを見つけた。

 日本水中考古学会副会長の茂在寅男・東京海洋大名誉教授は「写真を見る限り
 自然に出来るものではない。人工物と疑うべきだ」と指摘する。

 鎌倉時代の歴史書「百練抄」には、1247年に伊豆の国静岡県南東部、伊豆諸島)で
 土地が水没したという風聞が流れた、との記述がある。

象潟とか十三湊とか考えると、こういうのをオカルト視すること自体奇妙なんだがな。