ピタゴラスはカルト教団の教祖だった!

ピタゴラスは数学にハマリ、数を信奉するあまりに
万物は数の神によって構成されているという教義で
教団を作り、南イタリアにコミューンを作った。
基本的に弟子の業績はすべてピタゴラス本人の
業績とされてしまったために実際に彼自身の
発見がどれだけのものかは知らないが
残念なことに有理数の存在以外を認めておらず
一辺が1である正方形の対角線の長さが
√2になることを発見した弟子は殺害されてしまった。


という。ところでなぜかこの教団ではソラマメを
食うことを禁止していた。一説によれば、ピタゴラス
ソラマメアレルギーだったからという。
一揆によってピタゴラス教団は崩壊し、ピタゴラス
自身も豆畑に追い詰められたが、隠れればいいものを
豆の世話にはなりたくない、と捕まり処刑されたという。

画像はパンチラ