sexyhoya_kouzou2005-03-09

イギリスに80年〜95年までの間一度でもいったことのある人間は献血禁止という
ハナシを聞き、それではさぞ血にこまているだろうと思い献血へと向かう。
ホンネで言えば、あんた海外旅行80年〜95年までの間にイギリス行ったこと
ないでしょうねとか、そういったしつこい問いを浴びせられるのが目的。
そうかい俺がそんなにニューロマンチックに見えるかいという感じで自己満足に
浸れるではないか。センソーハンタイとかつぶやけばこいつらに理解して
もらえるだろうかとかいろいろ。


つまりはニュース的な話題として、直接関係ある職場に出向いてみると
いうことは結構な面白みがあるのではないかと判断したのだ。
プラスして、血を抜かれると言う行為自体が俺はカナリ好きなのだ。
自分の血が抜かれていくというのはなんとなくいい。
身体的にはそれでもやはり危機なのか、やたらと体が活性化する。


で、受付の小雪の肌荒れをひどくしスタイルを悪くしたような一寸虐待
したくなるようなおねえちゃんに献血票を渡し開始
同性との性的接触はありませんかという問いにありますとかウソを
書いてやろうかとも思うが別に何のためにもならないので止める。
しかし血液センター、おそろしく閑散としている。
どうもマジで困ってるようです。
しかし問診で、イギリス旅行の件については一切聞かれず。
まあ行ったことはないすけど、聞くべきでないのかね。
情報が浸透してねーってことはないと思うが
とりあえず一ヶ月くらいたったら又行こうかと思うので
そのときの結果によっては対応を責めるべきやもしれん。


職員と思しき人間がかなり俺が受付済ませ、さらに献血を終了しても
血小板献血に協力させられている。デブだったので血はおそらく
人の二倍あるだろうなぁとなんとなく納得する。