ぼくは後悔し続けた きみもし続けるのだろう ぼくとちがったやりかたで きみはやさしくやわらかい かの子宮に入り込んで あたまをかかえつづける ぼくは入れなかった これからも入れないだろう なにもうまくできないだろう それならば ぼくの大脳新皮質の 地…
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