久々にネットサーフィンでいらつくブログ発見
なんというか書いてあることは
普通の人間が見て気分を害するようなものでもない。
あー、これ本人がクソ面白いと思って書いてるんだろうなぁ、と思いながら
クソデブヲタ作者がピザ食いながらうけらうけら哄笑して
文書打ち込んでる光景を想像してすげえイライラしてくる。
この感情を俺は「脳の痒み」と呼んでいる。気になり始めると
イライラが止まらないのだ。とりあえず車で移動中思っていたが


チャーチル先生が「blackdog」と表現したような例に倣って俺は
「AND SUDDENLY」と呼ぶことにしてる例のクソ感覚がある。平たく
言うとアッに対応する掛け声な。バットでボールを●◎っていう
アレ。脱線を許させてもらえれば名前の由来はこうだ、
Cherry Peopleという一発屋バンドが60年代に
放ったヒット曲で、ヒッピームーブメントのさなかの毒なし
ポップスだけあって、AND SUDDENLY MY WORLD FILLED SUNSHINE...
という能天気な曲だ。で、俺の場合はそして突然俺の世界は....
というわけ。別に隠蔽とかそういうわけでもなく言霊を信じるわけじゃ
ないが●◎と言ってしまうとどうも状況がやばくなるような気が
するので言えなくなっているだけだ。


話が逸れたが、"and suddenly"の場合は、大雑把なイメージで言えば
ビルが崩れる感覚だ。
というよりとりあえず建てた的な感覚を自分で持っているものだから
普通に、骨部分が竹だから崩れるとか、土台が泥濘だから崩れる
とかそういうイメージしか持っていない。しょうがないから冷凍する
あるいは乾燥させる。で、脳の痒みと"and suddenly"が連続すれば
"みんなの唄を歌う"ハメになるだけの話だ。気が付くと図書館で
CDをズバズバ摘んでいた。