とりあえずタクティクスオウガにドンハマリする。
ああしかしまじでおもしれぇ。
ユーゴスラヴィア地域あたりがモデルであり、加えて中世ヨーロッパの
主従関係が民族意識に優先するバックグラウンドをもっているので
民族浄化だの虐殺だのきわめて血なまぐさいゲームである。
で、主人公が虐殺に参加するかしないかでロウルートかカオスルートかに
別れるのだが、
しましたよ虐殺。
でロウルート一直線。
でもう主人公を仇と狙うやつとかでてきたりして最高。
冥府魔道的な感覚が最高にイカしておりますね。